第1回 問16

生命保険の基礎知識 - 剰余金と配当金

1.剰余金が生まれる原因は、死差益、利差益、費差益の3つに分類されます。このうち利差益は、予定利率によって見込まれた運用収入よりも、実際の運用収入が多い場合に生ずる利益です。

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正しい

2.無配当保険は、予定死亡率と予定事業費率の2つの予定率について無配当用の基礎率を設定し、保険料を安くする代わりに、剰余金の分配を行わない保険をいいます。

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誤り

無配当保険は、「予定死亡率、予定利率、予定事業費率」の3つの予定率について無配当用の基礎率を設定します。問題文は、利差配当付保険の説明となっています。

3.生命保険の配当金は、契約者から預かった保険料をもとに、保険会社が経営努力を払った結果生じた剰余金を、契約者に返すという性格のものです。

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正しい

4.有配当保険には、配当金の支払時期に応じて、毎年配当型、3年ごと配当型、5年ごと配当型などがあります。

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正しい

5.配当金を契約が消滅するまで、あるいは契約者から請求があるまで、保険会社に積み立てておく場合は、保険業法の定める利率により複利で運用されます。

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誤り

「保険会社」の定める利率により、複利で運用されます。