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第7章 生命保険と税・相続 第12問

生命保険と税・相続 第12問です。

保険金・給付金(個人契約)の課税関係について、空欄に入る正しい語句を、次のうちから選びなさい。

-問題文-

1.「契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=妻、保険金受取人=子」の保険契約で死亡保険金が支払われた場合、(1)の課税対象となります。

-選択語句-

1.所得税

2.相続税

3.贈与税

チェック!
-問題文-

2.契約者(保険料負担者)と(2)が同一人の保険契約で支払われた満期保険金は、所得税の課税対象となります。

-選択語句-

1.法定相続人

2.被保険者

3.保険金受取人

チェック!
-問題文-

3.契約者と保険金受取人が同一人の保険契約で支払われた満期保険金は、(3)となり、所得税の課税対象となります。

-選択語句-

1.一時所得

2.事業所得

3.雑所得

チェック!
-問題文-

4.契約者(保険料負担者)と被保険者が同一人の保険契約で、保険金受取人が相続人の場合、各相続人に支払われた死亡保険金の合計額のうち、「(4)×法定相続人の数」までの金額が非課税となります。

-選択語句-

1.300万円

2.500万円

3.700万円

チェック!
-問題文-

5.贈与税の課税対象となる金額は、「保険金−基礎控除額」となります。基礎控除額は、贈与額が(5)までの場合はその全額、(5)を超える場合は一律(5)となります。

-選択語句-

1. 60万円

2.110万円

3.220万円

チェック!
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